災害・地震の為のガソリン：賞味期限の長いレギュラーガソリン1リットル缶詰 |» よしＮＥＴ

皆さん、こういう商品はご存じですか？

日本全国で災害に対する防災消耗品が足りていないと言われております

2011年の東日本大震災から3年に1回は大きな地震が起きております、最近ですと関東の台風・九州の台風などで苦労した人も多いと思います

この商品は分かる人だけ持っている特殊な商品、「ガソリンが無かった！」
車さえあれば移動も出来る、寒さを凌げる・暑さ対策、家電も使える安心感のある商品です。

[box class=”pink_box” title=”地震災害”]

2011年　東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）Mw9.0 – 9.1
2015年　小笠原諸島西方沖で地震 – Mj8.1（Mw7.8）
2016年　熊本地震の本震 – Mj7.3（Mw7.0）
2018年　北海道胆振東部地震 – Mj6.7（Mw6.6）
2021年　福島県沖で地震 – Mj7.3（Mw7.1）
2021年　宮城県沖で地震 – Mj6.9（Mw7.0）

南海トラフの巨大地震が発生したら燃料問題はどうなるのでしょうか?

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[box class=”blue_box” title=”台風災害”]

平成23年台風第12号による大雨
和歌山県、奈良県、三重県では、土砂災害や河川の氾濫
平成26年8月豪雨（平成26年7月30日～8月26日）
広島県で発生した土砂災害で死者76名、福岡県、兵庫県、京都府、石川県及び北海道で合わせて死者8名
平成27年9月関東・東北豪雨（平成27年9月9日～11日）
土砂災害、浸水、河川の氾濫等が発生し、宮城県、茨城県及び栃木県で死者8名の人的被害
平成28年台風第10号による大雨
河川の氾濫や土砂災害等が発生し、北海道や東北地方で死者22名・行方不明者5名
平成29年7月九州北部豪雨
河川の氾濫や土砂災害が発生し、福岡県や大分県で死者・行方不明者42名の人的被害が発生しました

電力が無ければガソリンは停止する

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災害に対する必要なガソリン

今後、地震が来る可能性はどの程度あるか？南海トラフの地震はいつ来るか分からない、台風で電力が無く何もできない人も多かったです

前回は千葉周辺ではガソリンを集める為にガソリン携行缶を探し回っていました、車に入れ携行缶に入れて持ち帰る人が居ました

▼ガソリン携行缶：売れ筋ランキング

▼こちらも大きく売れました、ガソリン発電機

約10万円する高いものではありますが、カセットボンベ・ガソリンの2WAYで対応しているので「アウトドア」「災害用」に使われています。

ニチネン発電機ジーキュービックG-cubic カセットボンベ・ガソリン2WAY式 KG-101

災害時には非常に人気があります

非常に高いです、しかし一度でも災害あった人には金額ではない
電気がない？スマホも動かない・暑い・寒い時にどうしますか？
親は？子供は？ペットは？自分は我慢できるけど身内の為に買ってる人が多いそうです

レギュラーガソリンの缶詰

見たことありますか？ガソリンの缶詰です、唯一売っているのは「防災館」と言うページです、Amazonや楽天では缶詰はありませんでした

3年間持つガソリンです、これがあれば車で移動も可能、電源も取れるので購入する人も多いです、県単位でも購入している商品です、しかし一般人ではなく消防や警察などに対応していますので、欲しい人は自宅に購入しておいてください。

税込：12,100 円

1リットル：1200円は高いですが3年保存期間があるので適正とも言えますね、バイクやキャンプで使う人も多いそうです。

[btn class=”lightning big”]レギュラーガソリンの缶詰 1リットル×10缶[/btn]

商品情報

【保証期間】3年
【付属品】専用缶切り3個、じょうご5枚、取扱説明書1枚
【外寸法】556×228×167(H)mm
【重量】約10.4kg

災害時のための備蓄用燃料に！東京・神奈川・静岡諸官庁の防災倉庫に納入済。
現在、ガソリン缶詰は全国の各交官庁の防災倉庫に緊急用燃料として備蓄されています。

災害時の燃料備蓄の為に考案されたガソリン缶詰です

車のガソリン切れ時の応急処置としてトランクに常備
バイクのツーリング
モーターボート・ジェットスキー等小型船舶用の予備燃料

※年度末など、ご発注時期によってはお届けまで1〜2ヶ月程度お待ち頂く可能性もございます。ご了承ください。

口コミ

数年前にかったガソリン缶の期限が近いので買い直しました。雪で立ち往生のニュースなどもあり車内温度の上がらない季節は車にストックしていて安心です。期限の近づいたのは原付バイクに利用します。1リットルの値段は高くつきますが、安心を買うのと、非常用として使わないのが一番ですね〜

地震のライフライン機器用に購入しました。予定納期より早く到着しました。その間も丁寧に、今後の予定や発送連絡を下さり、とても安心して商品を受領できました。また利用させていただきたい店舗を発見でき、よかったです。

非常用の発電機に使うつもりで購入しました。非常用ですから使わないに越したことはありませんがないといざという時に困ります。購入してホッとしています。シッカリとした梱包で倉庫に置きました。

災害対策用にリピート購入しました。使わずに済むのにこしたことはないのですが、ここのところ震度4～5クラスの地震が多いので心理的にも安心できます。

危険物ゆえ、しっかり梱包されていました。予定の日付に配達なりました。災害時の発電機に使います。使うことがなければいいんですが・・・

≪ガソリン豆知識・Q＆A≫

●ガソリンは空気に触れると劣化する。そのガソリンが機械を壊す!!
ガソリンを備蓄・保管する上での大きな問題点が、この空気との接点をどう遮断するかです。
防災・緊急時用の発電機等の為に保管しておいたガソリンが、劣化していて使用できない。
これはライフラインの確保ができないだけでなく、二次災害を引き起こす原因にもなりかねません。
また、劣化してしまったガソリンは発電機・エンジンを確実に壊してしまいます。
実際にある県庁の防災訓練で、発電機を作動させたところ数分で止まってしまったことがありました。
これは前回の防災訓練で使用した発電機に、ガソリンを入れたまま保管したのが原因でした。
発電機の修理代も大きな問題ですが、もしこれが訓練でなく実際の災害時であったら・・・。
現在この県庁の防災倉庫には、ガソリン缶詰が置かれています。
●夏場の車のトランク内は70℃～80℃になる。走行中の振動も心配では？
高品質の鉄缶に特殊加工を施したガソリン缶詰用の缶容器は、125℃の耐熱力があります。
ダンボール外箱の熱抗力も合わせると、夏場でも缶内は30℃位に保たれています。
振動に関しては大阪府立工業技術研究所での裸缶での振動テスト、落下、圧縮テスト等を経て商品化となりました。
この缶容器の開発に伴うノウハウも、ガソリン缶詰の特筆できる特徴のひとつです。
弊社ガソリン缶詰は対人・対物賠償保険付き。製品自体は3年間の品質保証付きです。
●奥尻島の地震でもガソリン缶詰が活躍。他にはどんな所に納品しているのか？
1993年7月12日に起きた北海道南西沖地震。
マグニチュード7.8の大地震で大きな被害を受けた奥尻島では、緊急発電機用の備蓄燃料も予想外の打撃を受けました。
送電が止まってしまった地震当夜の電力供給に、防災用に備蓄されていたガソリン缶詰が大活躍しました。
北海道生活協同組合・後志支社をはじめ、東京都庁、衆・参議員宿舎（麹町）、皇宮警察、福岡刑務所、全国87の市・区・町役所の防災課、大手一般企業等に既に納品しています。
●ガス欠トラブルは年間20万件。もし高速道路上だったら罰金2万円の減点2点。
ドライバーなら誰もが、ガソリンの残量を気にしながら走行した経験があると思います。
近くにガソリンスタンドがあれば問題はありませんが、高速道路や深夜、遠隔地ではドキドキした思い出があると思います。実際に20万人以上の方は、ＪＡＦを呼んだり、ガソリンスタンドを捜したりしているのです。
●ガソリン缶詰からの直接給油はどうやるのですか？　簡単に誰でもできますか？
同封の給油セット（じょうごと缶きり）を使用しての直接給油です。どなたにも簡単に給油できます。
●給油後の空き缶はどのように処理したらいいのですか？　簡単にできますか？
カラになった給油後の空き缶は、不燃ごみ（一部地域はびん・缶の回収）として捨ててください。
缶に残った微量のガソリンは自然揮発します。でも、十分注意し残さず注入してください。
防災館：公式ページ